|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
歴史戦ニュース・2015/5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・29 産経ニュース 聞き手 岡部伸 必読記事 ヘンリー・S・ストークス(1)日本は白人支配からアジアを解放した |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 □元ニューヨーク・タイムズ東京支局長 〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉 多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。 〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉 滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。 皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。 中略 〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉 米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。 弁護士のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。 特派員の後輩たちも続いてくれることを期待します。 ※日本人は何時、目覚めるのか? こう言う人格者が日本を応援しているのに・・・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・30 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ケント・ギルバート 大注目 【ニッポンの新常識】ポツダム宣言は「無条件降伏」ではない 日本政府は条件付きで降伏した |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 安倍晋三首相(自民党総裁)と、日本共産党の志位和夫委員長との党首討論がきっかけで注目された「ポツダム宣言」の英文と日本語現代語訳を、久しぶりに読んでみた。 申し訳ないが、数カ所で笑ってしまった。 例えば、第10条の後半だ。 「言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されるべきである」とある。 終戦後、徹底した検閲を通じて日本のマスコミを管理し、虚偽の報道で日本人に贖罪(しょくざい)意識を植え付けた側が、宣言では日本政府に「言論の自由を確立しろ」と命じているのだ。 GHQ(連合国軍総司令部)は「プレス・コード」で報道機関を統制した。 露骨な二重基準には笑うしかない。 日本人がポツダム宣言受諾を「無条件降伏」と呼ぶのも大間違いだ。 中略 さらに言えば、日本国のために尊い命をささげた英霊を祀る靖国神社への参拝に反対する政治家が、安全保障関連法案の審議では、自衛官のリスク増大を反対理由にしている。 軍人や自衛官への感謝や敬意を示しているとは思えない彼らの、偽善的態度とご都合主義にはあきれるしかない。 ※始めてアメリカ人の意見を聞いた。 日本は戦後、日本政府は国民に嘘の教育を行ったのである。 ケント・ギルバートが覚醒した様たが、理由は? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・30 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【歴史戦】 韓国国会と中国全人代が「戦後70年」で初の共同文書 安倍首相談話を牽制 韓国紙報道 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 韓国紙、中央日報は29日、韓国の国会と中国の全国人民代表大会(国会に相当)が第二次大戦終結70年の共同文書を出すことで原則合意したと報じた。 「8月に予想される安倍晋三首相の談話発表への牽制(けんせい)」が狙いという。 同紙が北京発で複数の外交消息筋の話として伝えたところでは、共同文書には日本に正しい歴史認識を求め、集団的自衛権の拡大などの動きを憂慮する内容が盛り込まれるという。 慰安婦問題などを取り上げるかについては、6月に予定される張徳江全人代常務委員長の訪韓後に本格協議する予定という。一方、同紙は韓国国会関係者の話として、張氏が訪韓時に韓国の鄭(チョン)義和(ウィファ)国会議長と会談し、共同文書の形式や内容について最終調整する予定であるとも報じた。 鄭氏は昨年12月に訪中した際に張氏と会談し、「日本が反省し、北東アジアの平和のために協力するよう、韓中が力を合わせよう」と提案したという。 ※韓国とシナは嘘つき。 日本は両国を真面に相手にするな! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・29 FOCUS-ASIA.COM 編集 MJ 日系作家の小説を米小学校が教材採用、在米韓国人団体が抗議書簡・・韓国ネット「ウソを歴史と言うのは深刻な病」「被害者面にもほどがある」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 28日の韓国メディア・ニューシスによると、米国の韓国人団体が、日系米国人作家ヨーコ・カワシマ・ワトキンズが第2次大戦時の体験を綴った自伝的小説「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」の“封鎖”に乗り出した。 1986年に米国で出版された「ヨーコの戦争体験記」は、朝鮮半島北部に住んでいた主人公一家が敗戦を受けて朝鮮半島を縦断して日本に引き揚げる行程で、日本人が韓国人から略奪や暴行、強姦などを受けた描写がある。 このため、2006年にニューヨークとマサチューセッツの公立学校などで教材として採用されると、在米韓国人団体などが「歴史的事実と異なる歪曲」などと反発、激しい反対運動によって一部地域で教材から除外させている。 だが、最近になってコネチカットの公立小学校が社会科の必読本に指定、著者の講演会も開かれたことが判明した。 これを受け、「ニューヨーク韓人父兄協会」は26日に記者会見を開き、小学校などに「ヨーコの戦争体験記」を教材リストからすぐに削除することを要求する抗議の手紙を送ったと発表した。同協会のチェ・ユンヒ会長は「協会が問題点を指摘した後、ニューヨーク市教育局は不適切な書籍との結論を下し、現場の校長に教材として使用しないよう呼びかけるなど、ニューヨークの公立学校からは完全に除外されている」としたうえで、「8年が過ぎてからまた教材として登場したのは、日本の執拗なロビーが作用したためだ」などと主張した。 チェ会長はさらに、「2008年に日本の文部省が独島(日本名:竹島)の日本領宣言をした後、日本は執拗に教育現場の歴史歪曲をしている。このような試みが米国に根付かないよう、教科書に『東海(日本海)』併記を義務化し、『ヨーコの戦争体験記』の教材採用事例をすべて探し出し、教育を通じた歴史歪曲を源泉封鎖する」と強調した。 ※この話がアメリカで公になるとは思ってもいなかった。 記事を見て大変驚いている。 朝鮮系アメリカ人は勝手な事を言っているが事実である。 敗戦時、多くの日本人が満州と朝鮮に住んでいたが、終戦後、男女を問わず多くに不幸が襲った。 特に朝鮮人による婦女子への蛮行は悲惨なものだったと子供の頃に聞いており、嘘の慰安婦が世界に吹聴されている中、この話が今になってようやく出て来たかとの感がある。 福岡県は引揚者に対し、妊娠した女性を救おうと専門の病院まで準備し対応した事実がある。 現在も病院の跡地はあるハズである。 検証は難しいだろう。 被害者の多くは既に80歳を超えている可能性があり、既に亡くなれているだろう。 日本政府に何か資料らしきものが残されていないのだろうか? 1946年 戦後起きた通過事件があるが、日本人3,000人がシナ人と朝鮮人による虐殺である。 日本人は朝鮮人と違い、己の恥を敢えて公表する事は無く、余り世間に知られる事が無かった。 これが日本人と朝鮮人の大きな違いである。 戦後、国内でも朝鮮人の蛮行は多く存在する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・22 産経ニュース (1/4ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 「世界征服のための戦争だった」 荒唐無稽な「共同謀議」史観 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 20日の党首討論を聞いて耳を疑った。 共産党の志位和夫委員長が、日本に降伏を求めた1945年7月のポツダム宣言を引用し、安倍晋三首相にこう迫った場面でのことだ。 「(宣言は)日本の戦争について、世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。宣言の認識を認めるのか認めないのか」 確かにポツダム宣言第6項には、志位氏の指摘のように「日本国民を欺瞞(ぎまん)しこれをして世界征服の挙にいづるの過誤を犯さしめたる者の権力および勢力は永久に除去せられざるべからず」とある。 とはいえ、志位氏はこの認識が絶対だと本当に思っているのか。 志位氏は討論後、記者団にまるでポツダム宣言が民主主義の聖典であるかのようにこう称揚もした。 「日本の戦後民主主義の原点中の原点がポツダム宣言だ」 「ポツダム宣言は戦争認識の原点で、誰も否定できない」 だが、戦前の日本は果たして「世界征服」など目指していたのだろうか。対英米戦は両国などの対日禁輸政策に追い詰められた日本が、窮余の策として選んだ道ではないか。 中略 東京裁判を受け入れたからといって、その思想や歴史観、政治的背景、各国の都合や思惑を全部ひっくるめて引き受けることなどできようはずもない。 それが可能だと考える人は、他者の内心に容易に手を突っ込み改変できると信じる危険な傾向を持つ人物だということにはならないか。 ※共産党はここまで馬鹿なのか? 呆れるばかりである。 日本は内と外に歴史戦がある。 阿比留瑠比記者は後々産経新聞を背負って立つ編集長候補だろう。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・19 東洋経済オンライン ピーター・エニス 歴史問題は「安倍談話」で終わるわけではない |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 安倍首相の外交・安全保障政策を、米国の日本専門家はどのようにみているのだろうか。 今回、話を聞くのはトビアス・ハリス氏。 同氏はブランディズ大学で学士号、ケンブリッジ大学で国際関係学博士号を取得。 現在、ワシントンのテネコ・インテリジェンスで日本専門家として研究活動を行っている。 日本政治を独自分析するブログサイトObserving Japanの創設者で、日本の政治・外交・経済政策について多くの著作がある。CNBCで解説なども行っている。 2011~2012年東京大学社会科学研究所でフルブライト奨学生として日本の官僚制度を研究した。 また、2006~2007年浅尾慶一郎参議院議員(当時は民主党影の内閣の外務大臣)のスタッフとして外交政策、日米関係を研究したことがある。 ■ 南シナ海での中国の動きが米国政府の態度を変えた ――安倍晋三首相の今回の訪米についての米政府の対応をどう見ていますか? 米政府は安倍首相が靖国神社を参詣した時の怒りをまるで忘れてしまったかのように思えます。 ――米国は計算されたリスクを取るということか。 ■ 台本は周到に用意されていた ――今回の訪米は安倍首相にとって個人的に大きな勝利でもあったようだ。 ――安保法制が国会で承認される前に、日米の新しい防衛ガイドラインが既成事実化したことに野党は激怒している。 ――安倍首相は歴史問題を巧みに策動させている。 そのアプローチの前途には、大きな障害はないように見える。 戦後70年の「安倍談話」については何を期待しているか。 ――安倍首相訪米について韓国の反応はどうだったか。 朴槿恵大統領に対しては、安倍首相と会談する前に“慰安婦”問題を解決するために日本にもっと強く言うように圧力がかかっているようだ。 一方、中国は安倍首相に対して少し軟化してきているようだが。 ■ 「自主性拡大キャンペーン」には反対勢力も ――安倍首相にとって、新ガイドラインは日米同盟をさらに強固にするために立案されるのか、それとも日本がもっと自主的力量を発揮する方向をめざすことになるのか。 ※東洋経済よ、お前らが安倍総理、日本の行く手を遮ろうとしているのではないんか? 安倍総理がそんなに嫌なのか? 日本人が日本の手足まで縛り口まで塞ぐのか? 愚か者。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・16 産経WEST (1/3ページ) 足立勝美 【日本人の座標軸(44)】 「嘘によって恥をかかされた」慰安婦問題…韓国の日本たたき |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 国のリーダーは、支持率が低下してくると外国に敵をつくることで国内の求心力を強め、支持率の回復を図ろうとすると言われている。 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が、1月末に20%台に急落し、レームダック(死に体)になっているそうだ。 任期は5年であるから、まだ3年残している。 この支持率では前途多難と言って間違いない。 韓国が日本の従軍慰安婦問題を持ち出して、“日本たたき”に必死になっているのは、まさにこれであると思っていたら、近代史の研究者が「韓国が事実無根の従軍慰安婦なる問題を捏造(ねつぞう)して日本たたきをしている」と書いている文に出会った。産経新聞は「歴史戦」と題した特集をもう数十回も連載している。 カリフォルニア州下院のマイケル・ホンダ議員は、対日戦争後の「賠償保障要求決議案」を何度も議会に提出し、ついに成立させた。 このロビー活動には多額の金が流れたとされている。 追伸 足立勝美氏は5月8日に死去しました。ご冥福をお祈りします。 ※日本は今からが重要なのだが・・・日本国思いの惜しい人物を一人失ったのである。 私からもご冥福をお祈りします。 朝日新聞が捏造した嘘で外国から靖国に眠る英霊達、日本国、日本人が貶められ続けているのだが、外国から貶められるのであればまだしも、日本国内の馬鹿な左翼共が同じ嘘で靖国に眠る英霊達、日本国、日本人国を貶め続けている。 外国なら諦めもつくが、日本人が自国を貶めて何の得があるのか? こうなれば左翼は日本の敵と言える。 国内の敵を放置する政府もおかしい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・17 産経ニュース (1/3ページ) 古森義久 ワシントン駐在客員特派員 【アメリカノート】 「過去の過ち清算」せよと叱責する「日本研究者」の正体 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 米国の日本研究者とは一体なんなのか。 日本の国のあり方や国民の心の持ち方を高所から指示する役割を自任する人たちなのか。 5月上旬に出された米国の日本研究者ら「187人の声明」を読んで感じる疑問である。 この一文は「日本の歴史家を支持する声明」とされていたが、「日本の歴史家」が誰かは不明、日本政府や国民への一方的な説教めいた内容だった。 声明は日本の民主主義や政治的寛容など自明の現実をことさら称賛しながらも、慰安婦問題などを取りあげて「過去の過ちの偏見なき清算」をせよ、と叱責する。 安倍晋三首相に対しては「過去に日本が他国に与えた苦痛を直視することを促す」と指示する。 英語と日本語の両方で出た同声明は原語の「促す(urge)」という言葉を日本語版では「期待する」などと薄めているが、核心は自分たちの思考の日本側への押しつけである。 この点では連合国軍総司令部(GHQ)もどきの思想警察までを連想させる。 中略 声明は慰安婦問題について具体的な事実よりも女性たちが自己の意思に反する行為をさせられたという「広い文脈」をみろともいう。 このへんは朝日新聞のすり替えと酷似している。 やはり日本側からの事実の指摘がついに効果をあげ始めたといえようか。 ※日本とアメリカ、大東亜戦争は果たしてどちらが被害者で痛い目に合ったのだろうか? 軍人の死者数で比較すると、日本兵230万人、アメリカ兵20万人 この差は歴然である。 アメリカの戦争犯罪による大虐殺80万人以上を足すと日本人は300万人以上もの尊い命を失った。 アメリカが奪ったのである。 この事実さえアメリカは隠そうと懸命に嘘をつき続け、世界で最も素晴らしい日本国と正義を尊ぶ誇り高き大和民族を貶め続け己さえ誤魔化し、大東亜戦争の正当性を保とうとしているのである。 アメリカには正義が無い。 シナ、韓国は大日本帝国と戦ってもいない哀れな捏造二ケ国であるが、これに加担する馬鹿な反日日本人も多い。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・15 産経新聞 上海=河崎真澄 歴史戦 中国が「東京裁判」文献集 53巻3万ページ、宣伝戦強化 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 中国の上海交通大学は国家図書館出版社と共同で、米国など連合国側が戦後、日本のA級戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判、1946~48年)に関する「証拠文献集」50巻と「索引と付録」3巻を出版した。 新華社電が14日までに伝えた。 それによると、3万ページあまりの文献集には日本語の資料も含め、検察や弁護側が提出して、法廷が採用した証拠が収められているという。 同大学は2013年にも東京裁判の法廷記録(全80巻)を出版した経緯があるほか、学内の組織として「東京裁判研究センター」を置いている。 文献集の出版にあたって同大学の共産党委員会副書記である朱健氏は、「中国への侵略や暴行を否定する日本の右翼勢力に対する最も有力な反論になる」と述べた。 新華社電は、「東京裁判から69年後に鉄証(確たる証拠)が正義の凱旋(がいせん)をとげた」などと評した。 中国は、今年が抗日戦争勝利70年に当たるとして対日宣伝戦を強めており、東京裁判をめぐる文献集出版もその一環とみられる。 ※日本は、勿怪の幸い、この機会を利用しない手は無く、東京裁判の実態を暴くチャンス、大東亜戦争当時の毛沢東の実態と中華民国の実態を明らかにするチャンスが同時に到来した事になる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・14 産経ニュース (1/4ページ) 最終段階に入る対日「人民戦争」 東京国際大学教授・村井友秀 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 過去の世界史を見ると、国家間の力関係が大きく変化するとき(パワーシフト)、すなわち強者が弱者になり弱者が強者になるとき、強者を追い越した弱者が、弱体化した強者を一挙に叩(たた)く機会主義的戦争が発生する傾向があった。 現在の日中関係を見ると、パワーシフトが進行している。 2004年に中国の軍事費が日本の防衛費を追い抜き、10年には国内総生産で中国が日本を追い抜いた。 ≪毛沢東思想の「持久戦論」≫ ≪21世紀は戦略的対峙の時期≫ ≪アジアの覇者へ進む中国≫ 中略 中国の経済力と軍事力の急速な拡大によって、中国人の意識の中で日本に対する恐怖感や劣等感は消えた。 中国のネット世論は日本に対する優越感に満ちている。 中国海軍は潜水艦70隻(日本は18隻)、水上艦艇72隻(日本は47隻)になった。 毛沢東の「持久戦論」から現在の日中関係を見ると、現段階は「持久戦論」の第二段階から第三段階に移ろうとしている時期である。 中国はできるだけ早く第二段階を通過して第三段階に進み、アジアの覇者の地位を固めようとしている。 ※共産主義は共存共栄が無く、全て序列を決めなければならないのである。 シナは序列順位を日本に、いや世界に求めているのであり、究極の歴史戦でもある。。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5 IRONNA 歴史捏造 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 日本文化は朝鮮半島から伝えられた、などと信じている人がいたら、その根拠は? 天皇のルーツは半島にあり、などと無知をさらした政治家もいましたが… 立林昭彦が斬る 国を辱める歴史家の罪 軍艦島「強制徴用」の真偽 「七奪」を完全否定 秦郁彦の思い 関連記事 韓国の歴史認識は正しいと思いますか? ※2015・5・11現在 正しいと思う 3 思わない 108 分からない 0 日本の中に韓国の歴史が正しいと思う馬鹿がいる、嘆かわしい限りである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・11 産経WEST (1/6ページ) 歴史戦WEST取材班 【歴史戦WEST】 重要記事 南京事件「虐殺30万人」に疑念 日本軍元少尉の日記が明かす「士気」と「規律」、中国匪賊の「蛮行」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 「南京事件」はあったのか、なかったのか-。昭和12(1937)年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約6週間から2カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされ、いまだに犠牲者数や存否をめぐって論争が続く南京事件。中国側が「30万人」と主張する犠牲者数は、日本国内では支持する有識者はほとんどいないものの、国を挙げた中国側の執拗(しつよう)な取り組みによって30万人説が国際的に一人歩きしている側面もある。事実はどうだったのか。南京攻略戦から78年を経て、新たに明らかになった元将校の日記や手紙からは規律に満ちた日本軍の様相が浮かび上がる。反日姿勢を強める中国側の喧伝にはますます疑念を抱かざるを得ない。 「泥の兵隊」日本軍を苦しめた南京への道 南京城…「随分馬鹿げたものを作った」 踏み荒らされた家屋に「惜しい」 「支那の兵隊」と同一視は「かなわない」 日記に「虐殺」記述なし 中略 勝者が敗者を裁き、勝者が主張する虚構と欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観がまかり通る戦後の国際社会。 歴史の真実を明らかにすることは、源次郎さんら多くの日本軍将兵らとともに日本の名誉を回復することにほかならない。 ※南京大虐殺を信じる愚かな日本の人々よ、この記事を読め! 南京大虐殺で解せない事が一つあるのだが、それは日本人帰還兵の数人が南京大虐殺を肯定した証言である。 彼等はシナから洗脳されていると考えられるのだが・・・既に戦後70年、洗脳は解けることが無いのだろうか? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・9 ZAKZAKby夕刊フジ ジャーナリスト・安積明子 村山談話、削られなかった“4文字”の文言 元「参院のドン」村上正邦氏が激白 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 村山富市元首相が1995年8月15日、戦後50年の節目に発表した「村山談話」に対して、「謝罪ありき」「秘密裏につくられた」といった批判が広まるなか、自社さ3党が同年6月、衆院で強行した「戦後50年決議」が改めて注目されている。 参院での決議を踏みとどまらせた、かつての「参院のドン」こと、村上正邦・元参院自民党議員会長に聞いた。 「参院での決議は絶対に認められなかった」 村上氏はこう語った。 戦後50年決議は、正式には「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議」という。 内容は「植民地支配」と「侵略」を認めて謝罪した村山談話とほぼ同様だ。 国会決議は 「全会一致」 が原則だが、反対が多く、与野党から欠席者が続出するなか、衆院では強行採決され、参院に回ってきた。 中略 「村山談話」については最近、「謝罪ありきで、言葉の定義はあいまい、理論的裏付けもなく、秘密裏につくられた」という批判も多く、作成経緯を検証するプロジェクトチームが始動している。 その過程で、不可解な「戦後50年決議」も検証されそうだ。 ※記事に「村山談話、の影に加藤紘一の陰謀らしき話がほのめかされている。 日本は、国の中に敵が潜んでいるのである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・9 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員 榊原智 語られないあの戦いの「理想」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 「17/8/05」 これは、ジャカルタの独立記念塔に収められたインドネシア独立宣言書の日付である。 「05年8月17日」を意味する。 05年とは、日本紀元(皇紀)2605年のことだ。 昭和20年、西暦1945年である。 宣言書に署名したのは独立運動のリーダーで、インドネシア共和国の初代大統領と副大統領になったスカルノとハッタの2人だ。日本が大東亜戦争に敗れた翌日、スカルノら建国準備委員会はジャカルタ在勤の海軍武官、前田精(ただし)海軍少将の公邸に集まり、インドネシア人だけで17日未明までかけて宣言書を起草した。 前田は後に、インドネシア共和国建国功労章を授与された。 中略 いつの時代でも戦争は避けるべき悲劇だ。 それでも、日本が国を挙げて戦った戦争に、当時の日本人がどんな理想や意義を見いだしていたのか。 外交場裏では語れなくても、後進の私たちは覚えておきたい。 それがバランスのとれた歴史観につながる。 ※この記事に大日本帝国が戦った大東亜戦争の目的が記されている。 これが事実である。 世界と日本左翼、反日日本人は過去70年間、この事実を葬り去ろうとして来たが、大日本帝国が関わった当事国は決して忘れていないのである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5 IRONNA 日本は侵略国家か |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 「朝鮮を植民地化した」と気やすく表記しますが、本当でしょうか。正しくは合邦で、日本本国と同等としたのですが…。 立林昭彦の視点 常識で過去を断罪するな 安倍首相「未来志向」の演説 言ってはいけない 奪うものはあったのか 歴史を幅広く見る目の大切さ 関連記事 日本による朝鮮統治は「侵略」だったと思いますか? ※2015・5・9現在 侵略だった 57 侵略では無かった 800 分からない 17 日本は近隣諸国との間に歴史問題が存在するのだが、これらは全て反日日本人が齎したものである。 現在表面化しているものだけでは無い。 シナ大陸の清国、中華民国、中華人民共和国を一括りにして中国と言っている。 日本人は賢い様だが、賢かったのは終戦迄、戦後の日本人は、アメリカの武力と洗脳により、信念を持たず、優柔不断、正義感を持たず、嘘を多用し自己民を騙す守銭奴と化した様に思えてならない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・9 産経WEST 足立勝美 「靖国参拝」閣僚を名指しする異常…英霊に尊崇の念をささげるのは自然なこと |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 叔母さんが亡くなられたのでお悔やみに行き、娘さんに仏間に案内していただいた。 仏間の遺影を見ながら私は「叔母さんのご主人のお写真ですか」と尋ねた。 娘さんは「はい。母の話では、満州事変で亡くなったそうですが、いつ、どこで戦死したのかすら知らせてもらえなかったそうです」と答えられた。 「ご遺骨も帰ってこなかったのですか」と聞くと、娘さんは「白い布に包まれた箱が送られてきたそうですが、母は怖くて中は見なかったと言ってました。 私は父の顔を見たことがありません。 ですから東京に行ったときは、必ず靖国神社(遺骨は祀られていない)にお参りし、父に会っています」と話された。 私も東京に行く機会があると、靖国神社にお参りしている。 中略 胡耀邦主席は作家の山崎豊子氏との対談で「A級戦犯が祀られている靖国神社に首相が公式参拝するのは、戦争責任を軽んじているように映る。 A級戦犯を別にすれば、問題はなくなる」と語った。 その背後には、朝日新聞社が中国に対して「不快感を示されては…」と、ご進講したからと伝えられている。 小泉純一郎氏が参拝して以後、総理の靖国参拝は物議を呼ぶこととなった。 参拝した閣僚を名指しする異常さは残念でならない。 ※これも朝日新聞の正体を知る手掛かりの一つである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・9 東洋経済オンライン (1/3ページ) 福田 恵介 日米歴史家、韓国メディアの"変化球"に困惑 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 日本に対し「歴史の歪曲」を叫ぶ韓国メディア。そんな彼ら自らが、資料もきちんと読み込まず、「我田引水」としかいいようがない歪曲をしでかし、日米の研究者らがたいへん困惑している。 5月5日、日本学や歴史学など、米国を中心に世界でも著名な研究者187人が「日本の歴史家を支持する声明」(原題:Open Letter in Support of Historians in Japan、米国のアジア研究者の交流サイト「H-ASIA」で読むことが可能)を発表した。 これには、米マサチューセッツ工科大学のジョン・ダワー教授やハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授、入江昭名誉教授など、日本でも著名な研究者らが署名したものだ。 この声明は、「日本の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するもの」であり、「日本と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて」研究者らが共有する関心が発せられたもの、としている。 声明は、英文と日本文の両方で発表され、発表前には在米日本大使館を通じて日本の首相官邸にも送られている。 ■ 安倍批判ではないのに「安倍批判」と断定 ■ 「恐ろしい暴力」が「むごい野蛮行為のいけにえ」に ■ 事実と異なる「我田引水のコメント」まで紹介 中略 韓国メディアは長期間にわたって日本や米国に特派員を置いている。 歴代の特派員は、一部を除き決して短くない特派員生活を経験しているはずだ。 だが、韓国内の「反日有理」という雰囲気に押されてか、冷静な発信という記者の基本がまったくできていないようだ。 また、日本語であれ英語であれ、外国語を上手に話す特派員も多いものの、日本に対してはその実力がとたんに発揮できないように身についているようだ。 特に聯合ニュースは、韓国内のメディアを通じてそのまま報道されるケースが多い。 このようなメディアが影響力を持ち、韓国国民の対日世論に多大な悪影響を与えていることを日本でも理解したほうがいいだろう。 ※187人の記事を韓国メディアの翻訳記事を最初に読んだのだが、私はそれを読み鵜呑みにした。 少し前、アメリカの歴史学者の記事もあり信じてしまった。 これが韓国のプロパガンダだったとは・・・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・7 産経ニュース (1/3ページ) 【LA発 米国通信】 今夏の米国での反日行動はさらに激化か…中韓共同で「慰安婦の日」行事開催へ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 韓国以外で唯一、公共スペースに慰安婦像が設置されている米カリフォルニア州グレンデール市は、毎年7月30日を「慰安婦の日」に制定している。 同市ではこれまでも、その日の前後に記念式典や数々の反日イベントが実施されてきた。 今年は初の試みとして、韓国系と中国系コミュニティーが共同で記念行事を開催する計画が進んでいることが判明。 8月15日の終戦70年を前に反日に一層拍車がかかることが懸念される。 「慰安婦の日」が制定されたのは2012年。連邦下院議員のマイク・ホンダ氏らが07年、慰安婦問題での日本非難決議を下院で採択させた日にちなんでいる。 13年には像の除幕式も行われた。 米国の自治体にこのような記念日があること自体、違和感を覚えるが、その前後に行われるイベントは反日色が強いものになる。 中略 「反日団体は、安倍晋三首相が訪米し、上下両院合同会議の演説で、慰安婦などの歴史問題について『おわび』や『反省』を表明するかを注目しているようにみえるが、首相がどんなことを話そうと、夏になればまた反日行動に火がつくことは間違いない」。70歳代の在米日本人はそう語る。 ※日本政府は日系アメリカ人に対し、公に「迷惑を掛けている」の一言の謝罪さえ言えないのか? シナと韓国に配慮しての愚行なのか? シナ人と韓国人に配慮するばかり、日系人に対しては知らぬ存ぜぬを通すつもりなのか? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5 IRONNA 韓国併合の真実 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 日韓の国交が正常化した基本条約締結から今年で50年、「最も重要な隣国」との関係は硬直したまま改善の兆しも見えない。 思えばわが先人たちは、明治維新から日清・日露戦争、そして韓国併合と、シナ・朝鮮との一定の距離を決して縮めようとはしませんでした。 その真意は祖先を仰げばわかるはずです。 韓国人は気が付かない 奇才・黒鉄ヒロシの脱韓論 韓国併合 日本の外地統治を考える 韓国併合はまだ続いている? 終わらない「日韓併合」 日本の朝鮮統治の歴史は、反日教育で歪められたと思いますか? ※2015・5・7現在 アンケート結果 歪められた 287 歪められていない 18 分からない 6 間違いなく嘘で歪められている。 自国の歴史を嘘で作り上げるのは勝手だが、他国に自国の歴史を押し付けるのは以ての外、非礼に他ならない。 日本国民は韓国に対しもっと怒りを表すべきである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・6 ユーチューブ 重要 必見 《5/3公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#9 【情報戦の実践講座③】2000年代〜現在 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「コメント」 「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的 この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政 やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。 水間 やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していた 番組内容の告知(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります) ・時事問題 ・【情報戦の実践講座③】2000年代〜現在 ・百人斬り訴訟の決定的な証拠資料は裁判で使われなかった。 ・大東亜戦争終結後の日中遺棄兵器引き渡し書類原本はソビエトに 渡っていた。 ・筑紫哲也氏、井上ひさし氏を事実関係を元に徹底糾弾。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・6産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 世界史に刻まれる「昭和」の時代 東京大学名誉教授・平川祐弘 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 大正デモクラシーに引き続く昭和は激動期であった。 昭和をどう総括すべきか。 近代史を論ずるには複眼が求められる。 いま角度をひろげ世界史の中で昭和天皇とヴィクトリア女王を比べてみたい。 ≪注目すべき二重のドラマ≫ 昭和天皇の時代は1926年から足かけ64年続いた。 これはヴィクトリア女王の時代が1837年から65年続いたのに匹敵する。 女王の時代、英国は植民地をひろげ、世界最初の近代産業国家となり、大英帝国は最盛期を迎えた。 それに対し、昭和の日本は惨敗を喫した。 だが気がつくと英国を抜く産業大国となっていた。 ヴィクトリア女王は1819年に生まれた。 英国がシンガポールを領有した年である。 崩御の1901年、ロンドンに居合わせた夏目漱石は1月22日の日記に書いた。 「 The Queen is sinking. ほとゝぎす届く 子規尚生きてあり」。 陛下の重態が「女王は沈みつつあり」と新聞に報ぜられたとき、大英帝国の人には Queen’s Navy の旗艦沈没の連想が浮かんだことだろう。 ≪和平の回復と植民地解放≫ ≪ヴィクトリア女王時代に匹敵≫ 中略 平成に安んじる人には、そんな古風なお国柄はわからないかもしれない。 戦争世代で不慮の死をとげた人には気の毒だが、敗戦と復興の一身二生の経験は悪くなかった。 巨視的に眺めれば、昭和はヴィクトリア女王の時代に匹敵する時代だったのではあるまいか。 ※日本の史実は今、世界に向けて叫ぶことは無いが、日本民族が誇るに値する素晴らしい財産である。 東大にも日本の史実を見つめ日本に誇りを持ち生活する立派な学者がいる中、平川名誉教授の様な立派な学者の記事を読むと東大も誇らしく思うが、愚かな左翼の学者もいる。 左翼の学者は嘘をつく、この差は何処から生じるのか? 私には分からない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・6 産経ニュース (1/2ページ) 桑原聡 【鈍機翁のため息】 (280)間奏 III バンドンと言えば… |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事全内容」 アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議が終わった。 バンドン…。 この地名を聞いてすぐに思い浮かぶのは、《言ふなかれ、君よ、別れを、世の常を、また生き死にを》で始まる大木惇夫(あつお)の詩「戦友別盃の歌-南支那海の船上にて」である。 歌人の執行草舟さんは詩歌論『友よ』(名著である)の冒頭で取り上げ、《この詩は、命がけで戦った、我々の父祖たちの戦友愛を謳(うた)っている。 命がけのところに本当の魂が生まれ出づる。 我々は今、平和を享受しているが、真の友情や愛情を、こういう詩から感じなければならない》と記す。 大東亜戦争を「愚かな戦争」「悲惨な戦争」、戦死は「犬死に」と信じて疑わない者は、この詩を「戦争の悲惨さ」を伝えるものとしてしか受け止めることができないのではないか。 断じて言う。 大東亜戦争は「悲劇的な戦争」であり、けっして「悲惨な戦争」ではない。 「悲劇的」と「悲惨な」の間には、この地球において2万キロの距離がある。 歴史から学ぶ-と人は簡単に言うが、あの戦争を「悲惨」と捉える者は、学んだとしても打算的に上っ面をなでるだけで終わるだろう。 「悲劇」と感じてはじめて、魂で真実をつかみ取ることができると思う。 《満月を盃(はい)にくだきて、暫(しば)し、ただ酔ひて勢(きほ)へよ、わが征(ゆ)くはバタビヤの街、君はよくバンドンを突け、この夕べ相(あい)離(さか)るとも、かがやかし南十字を、いつの夜か、また共に見ん》 涙が出そうだ。 ※日本国民は史実を学べ! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・4 産経ニュース (1/5ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】 おすすめ記事・大日本帝国軍人の凄まじい国歌への思いが綴られている 韓国の「国歌機密」 作曲者は親日、「不都合な歴史」を封印 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 韓国では国歌演奏・斉唱中のブーイングは許されるが、ストレッチは処罰対象となるようだ。 韓国プロバスケットボールチーム所属の外国人選手が3月、韓国国歌《愛国歌(エグッカ)》の演奏中にストレッチをしていた行為が引き金で懲戒処分=解雇に処された。 が、2013年に韓国で開催されたサッカーの東アジアカップでは《君が代》斉唱時、スタンドを揺るがすブーイングの嵐が起きた。自国国歌への非礼に激憤する一方で、他国国歌を侮辱できる品性と常識の欠落は、日本の国辱ではなく韓国の国辱。 恥ずかしいと感ずる感性が育まれぬ社会の幼児性は哀れだ。 独自性に乏しい文化や経済・産業を国際的に認知させるべく、自らを褒め、他者をおとしめる手口だろうが、それではますます国際で埋没してしまう。 あるいは「君が代の起源は韓国」であるからして、ブーイングは勝手し放題とでも言うのか。 神道や武士道にはじまり柔・剣道、茶道や和歌・俳句、歌舞伎や折り紙、すし、果ては日本語まで「韓国発祥」と、大まじめでホラを吹く内は児戯で済まされる? しかし「君が代起源説」が、韓国にとり“爆弾”に成り得る危険を理解できていない。 愛国歌は、日本に学び、日本を理解する人物によって創られたのだ。 自らの劣等感を払拭せんと、もがけばもがくほど「歴史の軽さ」が暴露される。 「日本離れ」する韓国の誕生を願っている。 作曲者は親日という史実 「不詳」とされた作詞者 「不都合な歴史」を封印 中略 現在はブーイング、戦前はテロの標的となった君が代は、韓国人が「君が代の韓国起源説」を信じていない証左である。 自国は無論、他国の建国史や国歌さえ捏造する韓国の情念は不気味だが、わが国左翼の「無国籍ブリ」も理解不能。 今春の卒業式で国歌斉唱を実施した日本の国立大学は、86大学中たった14大学だった。 国歌に命懸けで敬意を払い、書斎に掲揚した日章旗を毎朝礼拝していた重光が知ったら何と思うだろうか…。 ※記事に凄い史実が明かされている。 次第に史実が明かされて行く日本だが、誇りを取り戻すためにも、左翼、反日日本人に打ち勝つためにも日本人は史実を学ぶべきである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・3 産経新聞 田中一世 決して忘れてはならない歴史 【それぞれの70年 台湾から】(2)「日本人教師の慈しみ今も胸に」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 ■〝強制”は歴史の歪曲 動員の生徒前に嗚咽、内地と同じ教育 昭和20(1945)年、日本統治下の台湾でも米軍爆撃機B29の空襲が激しさを増し、学生も次々に軍に動員された。 「戦局は非常に厳しくなり、軍は諸君の意気と若さに期待するところ甚だ大である」 同年4月、台湾南部の軍事都市、高雄の州立工業学校の校庭に、200人余りの生徒が集められた。 台湾人と内地(日本本土)から来た日本人がおよそ半数ずつ。 化学科3年で台湾人の楊應吟氏(88)=当時(18)=もいた。 中略 「(日本教育の)“強制”などという卑しい言葉は不適切であるばかりか、我々台湾人はそうした歴史の歪曲(わいきょく)に不快感を覚えることも知っておいていただきたい」 ※これが台湾人、シナ人、朝鮮人と全く違う民度が明らかである。 日本は、インドを始めミャンマー、アセアン・オセアニア諸国の思いを大事にし、平和と繁栄を共に教授しなければならない。 シナと朝鮮半島はほっておけばいい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・2 産経ニュース 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【メガプレミアム】 イスラム国の蛮行で暴かれる「韓国が知られたくない恥史」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 イスラム過激武装集団《イスラム国》と韓国が、小欄の頭の中で混ざり合った。 両者に共通するのは「民主主義とは異質な法治体系」の他「歴史への常軌を逸した執着」ではないか。 片や歴史を遡り、現代の主権国家枠を否定。 片や歴史を遡り、主権を捏造し人権否定を覆い隠すと、考えを整理していた1月23日、イスラム国の蛮行がきっかけで、日韓併合(1910年)の正統性や、百ウン十万と報じられてもいる韓国政府が行った自国民大虐殺など、「韓国が知られたくない哀史/恥史」へと筆を走らせる仕儀と成った。 独立認めなかった米国 強弁だけの「抗日戦」 無辜の民を大虐殺 中略 おびただしい数の韓国人が難を逃れ、日本に密入国し、大半が居座った。そうか。(南北)朝鮮とイスラム国の最大の共通項は凶暴で残忍。であるが故に大量の死者・棄民を輩出しても心痛まぬ思考回路。まだある。日本を歴史捏造でいたぶり、つきまとって離さぬ韓国。 日本人を拉致・誘拐する北朝鮮とイスラム国。わが国を「解放」でじらす外道ぶりはソックリだ。(2月2日掲載) ※中略以後が在日朝鮮人の正体であり、日本は外国人から嘘が持ち込まれたのである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・5・1 産経ニュース ワシントン 峯匡孝 首相、反日牙城に無言の圧力 演説好感触…米西海岸へ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 訪米中の安倍晋三首相が訪れるカリフォルニア州は慰安婦をめぐる謝罪要求や慰安婦像設置など韓国系、中国系住民が反日攻勢を強めている米国最大の「歴史戦」の舞台だ。 首相はこの地に乗り込み、不当な主張を米国民に浸透させようとする一部の動きに無言で圧力をかける“静かなる歴史戦”に挑む。 中略 ホンダ氏を選出したカリフォルニア州で、首相はフェイスブック本社などの企業訪問や財界人や日系人らとの交流を予定している。 反日的な主張に反論する行事はない。 首相は30日放映の日本テレビ番組で、演説について「ずっと『先の大戦の痛切な反省の上に今の日本の繁栄がある』と言ってきた。 正しく報道されていない。 新しいことを述べたのではない」と淡々と語った。 ワシントンで多くの米国民を引き寄せた首相が同州に足跡を残し、「無言」の抗議をする-。そのとき今回の訪米外交が結実する。 ※安倍総理は 「日系人にだけは迷惑を掛けている」 と一言謝罪はして欲しい。 大東亜戦争時、強制収容、今の従軍慰安婦と日本は随分と迷惑を掛けている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||